ニューヨークビル不動産投資

信頼のおけるパートナーシップ

タイチ不動産はニューヨークと日本で不動産投資を行っおり、日米の不動産事情の違いをよく理解しています。
その為日本の不動産投資家の方々にもどのようにして「ニューヨークの不動産投資で利益を出すか」を適切にご説明差し上げることができます。
特にニューヨークのビル投資ではテナントの居住権が非常に強いため、法律や物件管理を熟知しているパートナーと協力して進めていく事が重要です。
タイチ不動産はニューヨーク市に108棟のビルディングを管理し、自社でも約20棟所有しており、
日系不動産会社で唯一、ニューヨークのビル投資に精通しています。

GLOBAL BUSINESS INVESTMENT

ニューヨークの商習慣・法律・市場性は、他州にはみられない特異性があります。
手軽なコンドミニアム投資からビルディング投資まで、個人投資家様のニーズに お応えするため、2001年よりタイチ不動産投資事業部を設立。
タイチファンドマネ ージメントチームが、市場分析から投資物件情報・実践的な管理運営まで、一貫した コンサルティングサポートを提供しております。

  • プロフェッショナルな投資

    コンドミニアムでは市場の伸びが頼りですが、ビル投資は不動産価値を経営によって伸ばすプロフェッショナルの投資。

  • リスク回避

    融資はノンリコース。
    それぞれのビルに会社を設立するので、個人まで責任が及びません。
    またコンドの場合は部屋が空くと空室 100%, ビルは1部屋空いても空室率 10%以下。

日米投資のちがい

ニューヨークの不動産投資環境

ニューヨークの不動産投資環境では、物件を売らずに所有したまま、含み資産を使って銀行からの借り入れ、他の物件への再投資が可能なことから資産を雪だるま式に増やすことが可能。
またアメリカの銀行の融資システムは、貸すお金の目的を問わないので、個人の資産計上へ回すことも可能。
詳細はお問い合わせ下さい。

投資ニュース

日本投資セミナー開催 2015年3月18日

2月15日から25日まで、 東京2回、大阪1回、福岡1回 の合計4箇所開催で合計100名以上の集客が有り、大変好評をいただきました。  (続きを読む)

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